購入前の参考に!ウェットスーツの選び方

ウェットスーツの選び方

ウェットスーツの選び方

ウェットスーツは一着だけで全シーズン対応できるものではありません、ちょっとお金は掛かりますが季節によって揃えましょう!

サーフィンは海の中で行うスポーツです。夏場は良いのですが、気温の下がる冬の海は過酷です。一年を通して楽しむ為に寒さ対策はとても重要です。

夏のウェットスーツ

季節やサーフィンをする場所によって揃えるウェットスーツは変わってきます。ここでは、季節によってどのようなウェットスーツが必要なのか詳しく説明していきます。日本の場合、7月〜9月は1年を通して最も海水温の高い時期になります。特に西日本では、水着、もしくはラッシュガードだけでも海に入ることができ、サーフィンを楽しむ事ができます。

うって変わって北日本では夏場でも海水の温度が低いので、ウェットスーツが必要な場合が多いです。

夏の北日本でサーフィンをする場合、ノースリーブに長ズボンタイプのウェットジョンか半袖に長ズボンタイプのシーガルを選ぶと良いかと思います。

というのも上半身は太陽に照らされていますし、外気温は夏場は北日本でも高いですので、上半身は半袖やノースリーブで大丈夫です。ただ下半身は波を待っている間水に浸かっていますので、長ズボンタイプを選ぶ方が下半身が冷えにくくて良いかと思います。

生地の厚さは3mm/2mmが一般的。また、サーフィン時にぶつけ易い脚部を保護したい方には、 スプリングの時期でも!?(夏場あたりなら2mm/2mmの仕様で対応してもOKかも!?)

春・秋ウェットスーツの選び方

春・秋のウェットスーツ

では、10月、11月はどうでしょうか?10月、11月になりますと、外気温も徐々に下がってきます。海水の温度はまだそこまで低くありませんが、外気温が下がると体感気温が低くなり寒さを感じやすくなります。

そのため、北日本、西日本であっても3ミリのジャージ、長袖長ズボンタイプ、通称フルスーツが良いでしょう。フルスーツは日本でサーフィンをする際に一番活躍するウェットスーツですので、サーフィンを始める方は1枚あるととても便利です。伸縮性のある、体にあったものを選びましょう。

フルスーツの形状はセミドライと同じだが、スキン素材メインのセミドライに比べ、ストレッチ性が高い。 フルジャージやジャージ素材をメインとしたタイプ。生地の厚さは3mm/3mm or 3mm/2mmが一般的。 セミドライに比べ、素材や生地の厚みが薄い分保温性は落ちるが、伸縮性、軽さ、運動性が良い。

冬のウェットスーツ

冬のウェットスーツ

そして、年間を通して一番外気温も海水の気温も下がる12月〜3月は、セミドライスーツかドライスーツが必要です。西日本で冬にサーフィンを楽しむ場合、関節部分はジャージの3ミリ、ゴム素材の部分は5ミリのセミドライスーツがあれば大丈夫でしょう。セミドライスーツはスキン素材や防水ジッパー、ノンジップならインナーネック のダブルネックなどの仕様となっている真冬用のスーツで、最も防水性、保温性を高めたウェットスーツです。 生地の厚みは5mm/3mmが一般的で、シーズン的にも保温性が最も重要となるため、性能を最大限に生かす為にもをサイジングにはこだわりたい所です。自分の体にピッタリあった物を選ぶように気を付けましょう

北日本で冬にサーフィンを楽しみたい方はドライスーツがおすすめです。ブーツとスーツが一体型になっているので、ウェットスーツの内へ水が入ることがなく、非常に防寒性が高いです、しかしその分お値段も少し高めです。

ウェットスーツの役割

ウェットスーツは寒さ対策だけではない?

サーフィンを楽しむ上で、特に冬場のサーフィンには欠かすことのできないウェットスーツですが、実はウェットスーツにはそれ以外にも着用する事で得られるメリットが沢山あります。 サーフィンをされている方は痛いほどお分かりだと思いますが、サーフィンは危険と常に隣合わせなスポーツです。波に巻かれてボードが体にぶつかる事は日常茶飯事、サーファー同士の衝突事故も発生します。そんな時、ウェットスーツを着ているとサーフボードやフィンがが体に当たった際にクッションかわりになり、怪我を防止することができます。

特に初心者の方は板の扱いに不慣れで怪我をしやすいので、夏場でもウェットスーツを着用している方が安全です。また、ウェットスーツには日焼け防止の効果もありますので女性は特に助かると思います。

ウェットスーツをネットで購入する際の注意点!

ウェットスーツを購入する際は購入前に試着し、自分のサイズにあったものを購入するのがオススメですが、家の近くにサーフショップや、ウェットスーツを扱っているお店がない場合など、ネットで購入するのが便利です、価格も安い場合が多いです。

ネットでウェットスーツを購入する際に問題になるのが試着ができないということ。ネットで購入する場合はきちんとお店と連絡を取り、隅々までのサイズを確認しましょう。そして自分にフィットするかどうかしっかり確認しましょう。その場合、自分の体のサイズを知っておく必要がありますので、正確に計測しておきましょう。

特に冬用のセミドライスーツを購入する際はサイズが合わないと「キツくて着れない」もしくは「緩すぎて水が侵入する」などの問題が発生してしまいますので、しっかり採寸を行い自分の体型にあったものを購入しましょう。既成品で自分にフィットするサイズを見つけるのは簡単ではないので、できれば自分だけのオリジナルオーダーをおすすめです。

インターネットでもセミドライスーツをオーダーすることができますので、一度オンラインのサーフショップなどに問い合わせをしてみるのが良いでしょう。

自分にあったウェットスーツをゲットして、一年中サーフィンを楽しみましょう!

 

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